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グラントリノ

2013
04
21




こんばんは。

いつもお読み頂き ありがとうございます。

今日は DVDや録画した映画を観て過ごしました。

昨日の「テルマエ・ロマエ」も面白かったですよね~。



DVDは2本観ました。

「リンカーン/秘密の書」

この映画はとてもアメリカ的です。

ティム・バートンが監督なので

とても斬新で スピード感ある映画です。

なぜ リンカーンがバンパイア・キラーなのか、

このふたつをくっつける意味は?

と、酷評もありますが

わたしはとても楽しませて頂きましたよ




そして 「グラントリノ」

Mr.ダーティハリーことクリント・イーストウッドの

監督主演作です。


朝鮮戦争でも戦ったことのある元軍人。

頑固で白人優位主義で 黒人や東洋人に対しても

平気で差別用語を使う偏屈な老人。

ふたりの息子や孫たちとも疎遠で

愛犬にしか心を開けなくなっていた老人が

隣に越してきた モン族のタオ一家とのふれあいのなかで

次第に心がほぐれ、人生の終焉において、

自らの心に秘めていた

忌まわしい戦争の思いに決着をつけ、

ラスト、ある行動を起こします。



暴力に、暴力で贖うことが無意味であること

力の誇示で物事を解決する時代は

もうとっくに終わっていて

報復の連鎖は空しさしか生まない。

いま まさにアメリカ、北朝鮮

そして私達が直面している問題でもあります。



愛するものを守るということ、

本当の男の生き様、死に様を

命をかけて若者に示したイーストウッドのカッコよさは

とても感動し涙が溢れる傑作です。












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